紀行文 2022年4月3日 0件 第十章 ヒャクエン 昨日同様、タンさんは車で僕をホテルのフロントまで迎えに来てくれ、クエムとシウの実家に向かった。 20分くらい走るとタンさんは 「カノジョタチ ジッカノ チカクデス」 と教えてくれた。周りを見渡すと民家は少なく、整理されていない土の道にうっそうと樹 […] 続きを読む