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紀行文

  • 2022年5月12日
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第十一章 間取り図作成代行サービス

 帰国後、会社近くにある日本語学校、専門学校のベトナム人留学生数名が僕の店に来てくれた。  その理由は、僕はタイビン滞在中日々の様子をFacebookに投稿していた。それを見たベトナム人留学生が僕に興味を持ってくれたようだ。  それにしてもベトナムで […]

  • 2022年4月3日
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第十章 ヒャクエン

 昨日同様、タンさんは車で僕をホテルのフロントまで迎えに来てくれ、クエムとシウの実家に向かった。 20分くらい走るとタンさんは 「カノジョタチ ジッカノ チカクデス」  と教えてくれた。周りを見渡すと民家は少なく、整理されていない土の道にうっそうと樹 […]

  • 2022年2月11日
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第九章 ここはまるで、スワロウテイル

 軽く朝食をとりスーツに着替えた。少し堅苦しいと思ったが僕は仕事で着る服に迷ったときはいつもスーツを着ていた。  予定時間、タンさんが車でホテルのフロントへ迎えに来てくれた。その足で静岡マウホアン日本語学校へ向かった。  この日本語学校は、毎年浜松市 […]

  • 2022年1月1日
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第八章 これはフェアー、アンフェアーなのか 

 2017年4月、慌ただしい繁忙期も終わり留学生の故郷ベトナムタイビンへ行く準備をしていた。繁忙期で稼いだお金で新しい事業に使えるのは50万円程度、僕はその50万円でどうにか東南アジアへ進出したかった。  ただこの程度のお金で現地に行けるのは3回が限 […]

  • 2021年11月23日
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第七章 留学生の故郷へ

ダナンでハムと出会い、僕はベトナム人留学生の見方が少し変わっていた。それは多くの留学生に学生という甘えは一切ないことだった。 その理由は、私費留学の場合、留学資金の大半を親がわざわざ銀行から借り入れし子供を留学させていたからだ。そしてその借り入れした […]

  • 2021年10月20日
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第六章 ダナンへ(灯台下暗し)

第六章 ダナンへ(灯台下暗し)  ロビーでの立ち話もほどほどに、手荷物をまとめて昼食へ行くことにした。 ホテルの外へ出てみると雨季も終わりなのか、ベトナムらしい力強い日差し、重く湿気た空気、徐々にひたいから汗がにじみ出てきた。 このあたりはビーチリゾ […]

  • 2021年9月26日
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第五章 ダナンへ(想像と現実の段差)

灯火 ゴーゴー、キッキッキー。 重たいまぶたを持ち上げ小窓越しに外を見る。真っ暗な景色にきらびやかな無数の灯火が並んでいた、ダナンに到着したようだ。 時計を見ると翌朝3時前、機内は深夜便ならではの疲れ切った空気でどんよりしていた。僕は手荷物を確認し、 […]

  • 2021年9月10日
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第三章 蜃気楼(しんきろう)

近いようで遠い街 「また、自由を手に入れたい」と言ったものの、まずは事業負債1,500万円をどうにかしなくてはならない。 各メディアで起業に失敗する人の特徴や理由など様々な記事を見たことはあるが、まさか僕もそのうちのひとりになるとは思ってもいなかった […]

  • 2021年9月1日
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第二章 社会からの脱獄。

10万円の旅。 ここで少しだけ、僕について聞いてほしい。 実は僕、昔旅人だった。日体大卒業後、アルバイトで貯めた10万円を持って単身カリフォルニアへ、先輩よりご紹介いただいた現地のお寿司屋さんに居候しながら夢のAVPを目指してトレーニングをしていた。 […]

>働きながら旅をする、自由なライフスタイルを生きるための情報マガジン「NOMAD CRUISER」

働きながら旅をする、自由なライフスタイルを生きるための情報マガジン「NOMAD CRUISER」

働きながら旅をする、自由なライフスタイルを生きるための情報マガジン「NOMAD CRUISER(ノマドクルーザー)」デジタルノマドになる為のノウハウや、ノマドワークの求人情報、世界のノマドワークに適している国や地域、ワークスペースやカフェ情報をお届けします。